学校式介護なら
投資実質ゼロで
経営改善まで

やることはたった1つ。
レクの時間に
「おとなの学校メソッド」
を導入するだけ。

どうしてレクを変えるだけで
満足度・稼働率・業務効率もアップするの？

それは
「おとなの学校メソッド」が
利用者の役割を変えるから。

学校だから自分でやる。
だから、スタッフの
負担が減る。

「おとなの学校メソッド」の特長

特長

利用者の心を元気にする教科書

オリジナルの教科書には、懐かしい話題がいっぱい。じつはこの教科書は、認知症の緩和につながると期待される回想法を全面的に取り入れた医学的根拠のあるもの。
ただ問題を解くのではなく、おしゃべりで頭を活発に動かせる仕掛けを作っています。ある月の教科書のトピックには、昭和のスターが登場。スタッフの問いかけに対して利用者どうしの会話が弾み、笑顔が広がっていきます。利用者を前向きに元気に変える独自の学校空間は、この教科書から始まります。

特長

スタッフの負担を激減させる教則本

「レクの準備は大変、ましてや授業するなんて難しそう…」と思う方にこそ、おとなの学校メソッドがおすすめです。
やることは教則本を読むだけで、丁寧にガイドが書いてあるので、なんの準備もなく、誰でも先生役をすることができます。利用者が楽しく授業に参加してくれるので、やりがい抜群。一度メソッドを導入すると元には戻れないという話をよく聞きます。

特長

施設を活性化させるチェックシート

管理者・運営者に喜んでいただけるのがこのチェックシート。
全国500近くの施設で培われた学校式介護の知恵を詰め込んでいます。人事評価制度につなげることでスタッフの意欲向上やスキルアップにも。
人手不足や人材難という問題を抱えていた医療法人様が、メソッドと人事制度を打ち出すことで、採用人数が倍になったという事例もあります。

料金などを含め、詳細にご案内します。
お気軽にご連絡ください。

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ご利用施設様のお声

AMBIKおやま事業所所長

木村理絵様

お客さまも前向きに取り組む授業の様子は、ケアマネジャーさんやご家族にもとても好印象です

学校式介護「おとなの学校メソッド」を導入した目的のは2つあります。1つ目は、介護スタッフにもっと光が当たるような、楽しい仕事をしてもらいたいと常々考えていたからです。2つめの目的は、通所する認知症の方々にご満足いただくことでした。「おとなの学校メソッド」の説明会に参加し、説明を聞くとスタッフに喜んでもらえることが確信できたので、すぐに導入をしました。
導入に際しての不安もゼロではありませんでした。ひとつは「勉強」という部分。農家だった方が多い地域で、お客様やご家族に疎まれるのではないかと思った。しかし、ご家族に説明をすると、勉強・授業という部分について嫌がる方は皆無で、「皆さんがやるなら、ウチも一緒にお願いします。」と言ってくださりました。
そして、実際に授業を実施してみると、不安はおろか、逆に、想像以上に楽しんでくださいました。他のレクでは冷ややかだった男性のお客さま方も、学校の授業ということになると、「俺たちが頑張らなきゃ」と仰っしゃり、中心となってくださる。「若い頃に学校に行けなかったから嬉しい」という方もいる。皆様がこんなに楽しめるのかと驚きました。
また、お客様も皆様が「午後には授業があるから」と、午前中の入浴などをテキパキとこなすようになりました。歩行困難なお客様が「次は誰をお風呂に連れて行く？」と言い出し、立ち上がろうとするので、スタッフが肝を冷やすということもありました。いつの間にか、施設の中に一体感が生まれ、お客様同士が「俺たち同期だよな」とか、「私は新人です」と、まるで学校のようになりました。
スタッフ全員が参加し、お客さまも前向きに取り組む授業の様子は、ケアマネジャーさんやご家族にもとても好印象です。授業でしか見せないお客様の笑顔や、積極的に手を挙げる姿を見て、「手を挙げちゃってる」とケアマネジャーさんがが驚いてました。
「教科書」を使った「授業」のレクは内容も詰まっているので、日々の記録にも書くことが増ますし、お客様の反応があれば、備考欄がドンドン埋まっていきます。この「教科書」を中心として、お客様やご家族とのコミュニケーションが図れる空間を一度に作ることが出来ています。